婚カツパーティーあるあるについて①〜F子〜
友人F子の話である。
男性に好かれる系の美人である。
どれほどかというと、当時私が彼女に紹介した男性から私はこんなことを言われた。
「彼女を命がけで愛するから、彼女にアプローチしていいかな。君から乗り換えになるみたいで申し訳ないんだけど」
おいおい。
いつ、私とお前がそんな感じだったか……!??
まぁそれはよい。
「勝手にしてくれ」と私は快く回答した(^ー^)
もちろん彼女は即お断りしていた。
好きな男がいたからだ。
※この話は長くなるのでまた後日
さて、F子の話に戻ろう。
しかし彼女は働くことが好きではない笑
(私もそうである。)
彼女は働かないために、自分のために働いてくれる男を探すことにした。
そこでとある婚カツパーティーにいって、一人の男と出会ったのである。